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ArcGIS for Desktopで地図のクリップ

概要

ArcGISのクリップ機能を使って、地図データの一部を切り出します。
全国データ(全世界、日本全国)の地図データから、着目する地域の地図を切り出すといった作業に必要な操作です。
クリップは、ラスターとベクターで操作が分かれます。

ラスターデータのクリップ

  1. ジオプロセッシング・ツールにあるラスタのクリップを使う方法
  2. 画像解析のクリップを使う方法

既存のラスターまたはベクターのフィーチャーが存在し、それにあわせてクリップするなら前者の手順を使い、その場で一時的に切り出し領域を作図してクリップするなら後者の手順を使うのがよいでしょう。

参考

画像解析の手順補足

投影法が未設定(地理座標系のみ)の場合、クリップする図形のプロパティ(幅・高さなど)の単位が度となってしまいます。メートル系で設定するならば、あらかじめデータフレームに投影法を設定しておくのがよいでしょう。なお、データフレームに投影法を設定してクリップしても、元のDEMが地理座標系のデータであればクリップされるDEMも同じ地理座標系のデータとなります。

ベクターデータのクリップ

ジオプロセッシング・ツールにあるクリップを使います。

  • ジオプロの手順は、「ArcGIS for Desktop 逆引きガイド 10.1 & 10.2対応」の6.27項に説明があります。

クリップボードから画像を追加 (サイズの上限: 1 GB)