機器管理 #6
未完了PC M4A87TDEVO
ファイル
crystaldiskmark_ssd-1.png (451 KB) crystaldiskmark_ssd-1.png | SSD | 高橋 徹, 2016/06/11 11:59 | |
crystaldiskmark_hdd-1.png (450 KB) crystaldiskmark_hdd-1.png | 高橋 徹, 2016/06/11 11:59 | ||
anniversary-1.png (32.5 KB) anniversary-1.png | 高橋 徹, 2016/08/03 12:10 |
高橋 徹 さんがほぼ11年前に更新
- ステータス を 新規 から 進行中 に変更
- 進捗率 を 0 から 50 に変更
グラフィックスカードを、Sapphire製RADEON HD5770(型番:VAPOR-X HD5770)からGigabyte製GeForce GTX760(型番:GV-N760OC-2GD/HW)に交換した。
取り付けに当たって、GV-N760OC-2GD/HWの寸法が大きく、筐体の3.5インチシャドウベイに干渉してそのままでは取り付けができないことが判明。
そこで、3.5インチシャドウベイ自身を取り外し、HDDは3.5インチベイ(よくFDDが取り付くところ)に移すことで干渉をなくした。
グラフィックカードを交換後電源をONにすると、画面がVGAサイズで立ち上がり、ここでAMD Catalystのドライバーをアンインストールした。
再度起動し、NVIDIAドライバーをインストールしようと付録CD-ROMのNVIDIAドライバを確認すると2013年5月時のバージョン320.18だったため、最新のNVIDIAドライバー(Ver.334.89)をダウンロードしてインストールした。
再度再起動し、OK。
Windows 7のWindows エクスペリエンス インデックスは、グラフィックスおよびゲーム用グラフィックスが交換前がいずれも6.8だったのに対し、交換後はいずれも7.9に向上した。
動画を再生したところ、画面の乱れもなし。
高橋 徹 さんが8年以上前に更新
Windows 10のクリーンインストール¶
あらかじめメディア作成ツールからWindows 10のISOイメージを作成して、それをDVD-Rに焼いてブートしようとした。
- DVDがブート対象とならない
BIOS設定でDVDドライブをBoot優先度1位にしたが、なぜかHDDからブートされてしまった。
そこで、BIOSでHDDを無効としたところ、DVDからブートできた。
- 「Windows Setup」ダイアログ
とあるので[No]をクリックIt looks like you started an upgrad and booted from installation media. If you want to continue with the upgrade, remove the media from your PC and click Yes. If you want to perform a clean installation instead, click No.
- 「Windows セットアップ」ダイアログ
のデフォルトのまま[次へ]をクリックインストールする言語: 日本語(日本)
時刻と通貨の形式:日本語(日本)
キーボードまたは入力の方式:Microsoft IME
キーボードの種類:日本語キーボード(106/109キー)
- [今すぐインストール]をクリック
- Windowsのライセンス認証ではプロダクトキーを入力せずに[プロダクトキーがありません]をクリック
Windows を再インストールする場合は、[プロダクトキーがありません]を選びます。
- インストールするオペレーティングシステムを選んでくださいでは、[Windows 10 Pro]を選択(もう一つHomeが選択肢にあった)
- ライセンス条項は[同意します]にチェックを付けて[次へ]をクリック
- インストールの種類を選んでくださいでは、[カスタム:Windowsのみをインストールする(詳細設定)]をクリック
- Windowsのインストール場所を選択してくださいでは、[ドライブ0の割り当てられていない領域]を選択
SATA1に接続したSSDがドライブ0、SATA2に接続したHDDがドライブ1になっている模様 - Windowsのインストールが開始され、インストールが終わると再起動が自動でかかる
→ DVDを入れたままでも、SSDからブートした(DVDからブートしたければキーを押せとのメッセージが数秒出ていた) - SSDからブートすると、デバイスの準備中が表示され、しばらくするとまた再起動がかかる
- すぐに使い始めることができますでは、[設定のカスタマイズ]をクリックする
→ 簡単設定を使うだと、個人情報ががばっとMicrosoftに流れる
→ 個人用設定はすべてオフに変更、位置情報もオフ、接続とエラー報告は、[エラーの詳細と診断情報をMicrosoftに送信します]だけオンに、あとはオフに、設定のカスタマイズはすべてオフにする - このPCはだれが所有していますか?では[自分が所有している]を選択し[次へ]
- 今すぐサインインでは[この手順をスキップする]をクリック
※ここで画面解像度が突然変わった(低解像度から高解像度に) - このPC用のアカウントの作成では、ユーザー名とパスワード、ヒントを入力(アカウント作成)
- 起動後、コントロールパネルのシステムでWindowsライセンス認証欄を確認したら、認証されていいますとなっていた。
- コンピュータ名が"DESKTOP-NIRMKEO"になっていたので、コンピュータ名をwinchan、ワークグループ名をPECPOCに変更
高橋 徹 さんが8年以上前に更新
- ファイル anniversary-1.png anniversary-1.png を追加
Windows 10のアップデート「Windows 10 Anniversary Update」を試す。
2016-08-02(米国時間)に、Windows 10の大型更新がリリースされたとニュースになっていますが、現時点(2016-08-03(日本時間))でWindows Updateの[更新プログラムのチェック]をしても「最新の状態です」となっている。
そこで、インプレスのニュース記事にある方法でインストールを試みた。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1013459.html
[スタート]メニュー > [設定] > [更新とセキュリティ] > [Windows Update] > [詳細情報] で、Webブラウザに「Windows 10の更新履歴」が表示、そこにある[Anniversary Update を入手する]をクリックすると、
- Windows10Upgrade28084.exe
がダウンロードされる。これを実行すると、次のダイアログが表示される。
[今すぐ更新]をクリック、ハードウェアのチェックが良ならば更新プログラムのダウンロードが開始される。
ダウンロード後、更新が実施され、更新が終わると再起動を促される。再起動すると、シャットダウン時、起動時にそれぞれ更新が行われ、サインインが可能となる。
いろいろ設定がデフォルトに戻っているので、必要に応じて設定を変更する必要があります。
- 高速スタートアップが有効になってしまっている
コントロールパネルの[ハードウェアとサウンド] > [電源オプション] > [電源ボタンの動作の選択] で、[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリック、[高速スタートアップを有効にする(推奨)]のチェックを外す - デフォルトのブラウザがEdgeになっている
高橋 徹 さんが8年以上前に更新
Windows Subsystem for Linux
- [スタート]メニュー > [設定] > [更新とセキュリティ] > [開発者モード]を有効にする。
- コントロールパネルの[プログラムと機能]から、[Windowsの機能の有効化または無効化]で、一覧から[Windows Subsystem for Linux (Beta)]にチェック、[OK]を押すと、ファイルの検索後、再起動を促される。
- コマンドプロンプトを開き、bashを実行すると、Windowsストアからダウンロードを開始し、展開する
かなり待つと、UNIXアカウント名とパスワードを聞いてくるとので、適宜指定する(Windowsと同じ必要はない)
bash操作メモ
- コマンドプロンプトを開き、bashと入力すると利用可能
- 日本語が表示されるが、入力はできない
- 日本語の文字が時折半分に欠けている
高橋 徹 さんが約7年前に更新
FreeMind、JSatTrackの起動確認(launch4jでexeしたJavaプログラムの起動可否調査)
- CASE 1)JDK 1.8.0_131, JDK 1.8.0_144, JDK 9の3つがインストールされた状態
- CASE 2)JDK 1.8.0_131, JDK 1.8.0_144, JDK 1.8.0_152, JDK 9の4つがインストールされた状態
- CASE 3)JDK 1.8.0_131, JDK 1.8.0_144, JDK 1.8.0_152, JDK 9, JDK 9.0.1の5つがインストールされた状態
CASE | FreeMind | JSatTrack |
---|---|---|
1 | ✔ | ✔ |
2 | ✔ | ✔ |
3 | ✔ | ✔ |
高橋 徹 さんがほぼ7年前に更新
本日、ファンの異音が発生。
ぐぉん、ぐぉんと2Hzほどの音、しばらくすると間隔が短くなる。プロペラ音に近い音が持続。
どのファンか切り分け、ケース背面のFANであることが判明。
ケース背面のFANは、ENERMAX Twister UCMA12で、1500rpm、69.15CFM、18dBA です。
ネットで調べてみましたが、なかなか同等のものがなかなか見当たらず・・・
本日のJava読書会の帰りに川崎のドスパラに寄って、AINEX OMEGA TYPHOON CFZ-120SA を購入。1300rpm、56.05CFM、20.8dBAです。
取り付けたところ、非常に静かになりました。
高橋 徹 さんがほぼ6年前に更新
画面キャプチャ(静止画・動画)の方法を模索したところ、
- Windows 10(Creator Update以降)標準の動画キャプチャ機能
- NVIDIA の静止画・動画キャプチャ機能
がありました。このマシンはWindows 10 1803とNVIDIA製グラフィックスカード(GeForce GTX 760)を搭載しているので、上述の方法が利用可能です。
Windows 10標準動画キャプチャ機能¶
特定の画面(ウィンドウ)をキャプチャする。子画面はとれないことあり。
[Win]キー + [G]で「ゲームバーを開きますか?」とオーバーレイ表示されるので、☑を付けると現在アクティブなウィンドウがキャプチャ対象となる。全画面もキャプチャ可。
NVIDIAの静止画・動画キャプチャ機能¶
GeForce experienceをインストールし、設定アイコン > ゲーム内のオーバーレイ を有効にする。
[Alt]キー + [Z]で キャプチャパレットが表示される。
[Alt]キー + [F1] で静止画キャプチャ保存
[Alt]キー + [F9] で動画キャプチャ開始/終了
高橋 徹 さんがほぼ6年前に更新
Windows 10 1809へのアップデートができなかった問題
2018年12月の末になっても、スタートの[設定]>[更新とセキュリティ]>[Windows Update]をしても1809の更新が表れない。
Microsoftから、Windows 10 1809アップデートツールをダウンロードして実行したところ、ダウンロード後に本来何回か再起動を繰り返し長い時間がかかるはずが、1回目の再起動で1803のままデスクトップが起動した。
1809更新のブロック対象と思われるハードウェアではないはずだが・・・
調べていくと次のブログが見つかった。「Windows10/Windows 10 October 2018 Updateのインストールが元に戻ってしまう場合の対処」
https://win.just4fun.biz/?Windows10/Windows%2010%20October%202018%20Update%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%8C%E5%85%83%E3%81%AB%E6%88%BB%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6
スタートの[設定]>[更新とセキュリティ]>[開発者向け]を開くと、[開発者モード]になっている。
これをいったん[アプリのサイドローディング]に切り替え、[設定]>[アプリ]>[アプリの機能]>[オプション機能の管理]で、一覧から[Windows開発者モード]をクリックし[アンインストール]実行。
この後、Windows 10 1809のアップデートツールを実行すると、ダウンロード後再起動を何回か繰り返し、更新が進んだ。
なお、再起動後の更新が82%のところで2時間ほど進まず焦ったが、食事&買い物して戻ってみたら完了していたので4時間ほどは待ってみるのがよい。