Androidプログラミング-LiveData¶
雑記(あとで整理)¶
- オブザーバ・パターンの実装を提供するライブラリ
- 実際のデータ型を型パラメータで指定するジェネリックス
- 不変型のLiveDataと、可変型のMutableLiveDataがある
- DataBinding と併用すると、ビューのXMLファイルでLiveDataを参照すると、プログラムコードでオブザーバ処理を実装しなくてもデータの変更が表示に反映できる
- binding に lifecycleOwnerをセットしないと変更が反映されない
- MutableLiveDataでは、値の変更に setValueとpostValueが用意され、setValueはメインスレッド(UIスレッド)から呼ぶ場合、postValueはメインスレッド(UIスレッド)以外から呼ぶ場合に使用する