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Windows CUDA開発環境

NVIDIAのGPUを使ったGPGPUでは、CUDAが主流となります(OpenCL、DirectCompute APIも使用可能)。

CUDAが提供する開発環境

概要

  • CUDA Toolkit一式
    CUDA Toolkit、SDKサンプルコード、Nsight、各種ドライバが同梱されています。
  • コンパイラ
    CUDA Toolkitに対応したコンパイラが必要です。

詳細

Nsight Visual Studio Edition

Visual StudioでのCUDA開発機能(ビルド、デバッグ、プロファイル機能)を提供するプラグイン
CUDA 5.5からCUDA Toolkitに含まれる

CUDAの入手

NVIDIAのCUDA ZONEからCUDA Toolkitほか一式が含まれたファイル(容量は大きく800MB強)を入手します。

  • CUDA ZONE - CUDA Toolkit
    WINDOWS DOWNLOADS項で使用するOSと64bitか32bitかを選択してダウンロードします。
    CUDA 5.5.のWindows 7 64bit版の場合次になります。
    • cuda_5.5.20_winvista_win7_win8_general_64.exe

システム要件

CUDA 5.5のRelease Notesから、Windowsにおけるシステム要件を抽出します。

  • CUDAがサポートするOS
    Windows XP, Vista, 7, 8, Server 2008R2, Server 2012
  • CUDAがサポートするコンパイラ
    Visual C++ 9.0(Visual Studio 2008), Visual C++ 10.0(Visual Studio 2010), Visual C++ 11.0(Visual Studio 2012, 2012 Express)

CUDAのインストール

入手したファイルを実行します。
  • 作業用ディレクトリ(圧縮されたデータを展開する作業場所)を聞いてきます。2GB位使用します。C:\NVIDIA\CUDAがデフォルトですが別な場所を指定可能です。Cドライブを汚されたくないときは他のドライブの場所を指定します。
  • インストールオプションは高速とカスタムが選べますがデフォルトの高速を選択

インストールメモ

インストール途中、次の2つでNVIDIAを信頼するか聞いてきますが、インストールするにしないとおかしくなります。
  • NVIDIAディスプレイアダプタ
  • NVIDIAユニバーサルシリアルバスコントローラ
    ディスプレイアダプタは、最新のドライバを事前に入れていますが、それでも聞いてきます。試しにキャンセルしたらVGAになってしまいました。
    インストール後調べてみたらNVIDIAのドライバが320.57と古くなってしまいました。
    USBは関係ないだろうと思ってましたが、GPU関係のUSBとかでいるようです。

http://www.softek.co.jp/SPG/Pgi/TIPS/public/accel/w_cuda55_install.html

(注意)Windows版 CUDA 5.5 のデフォルト・インストールでは、Microsoft Visual Studio 2008, 2010, or 2012のいずれかを事前にインストールしておく必要があります。もし、これらがシステム内に存在しない場合、CUDAインストレーションは途中で終了します。但し、CUDA ドライバーソフトウェアのみのインストールの場合は、 Visual Studio の事前実装は必要ありません